痛みを放置するとどうなるの?

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骨のズレを放置するとどうなるの?

骨のズレ(サブラクセーション)を放置すると、骨のズレはどんどん悪くなってしまいます。
適切な矯正が行われないと骨へのストレスは増大し、
1)骨と骨の間の椎間板がどんどん薄くなってしまう。
2)骨の傾きが大きくなってしまう。
3)本来可動性がある骨が可動性がなくなってしまう。などの現象が起こります。
そうなってしまうと、神経の圧迫が強くなり、症状はきつくなってしまいます。
これをサブラクセーションの退化と言います。
サブラクセーションが退化してしまいますと、症状は悪化し健康を害します。

サブラクセーションの退化は4段階で表され、段階が進む程治癒に時間を要します。
最終の第4段階まで進行してしまったサブラクセーションは、骨と骨が融合してしまった最終段階で、矯正してもなおりません。
また同時に内臓各器官に繋がっている神経も細くなってしまうので、健康状態も最悪の状態になります。

この為、退化の進行を防ぐ目的で、若い時(新生児から)から定期的な矯正が必要になります。
症状がある時だけ矯正をしている人、症状をずっと我慢している人などは要注意です。

30代男性 定期的に矯正を受けている為、
椎間板の損傷もなく、腰椎のカーブも正常です。
70代女性 今まで矯正した事はなく、薬や注射で痛みを止めていました。 椎間板は薄く退化し、腰椎のカーブも無くなり、まっすぐになっています。
サブラクセーションの退化は第4段階まで進んでおり、状態は非常に悪
いです。
常に痛みとしびれがあり、矯正は毎週1回必要な状態です。
もっと若い内に定期的に矯正をしていれば、ここまで悪化しなかったはずです。
非常に残念なケースです。

サブラクセーション退化の段階と治療期間(ドクターハドレーの研究より)

  • 第1段階 0歳~20歳の間に起こり、改善には6ヶ月~1年6ヶ月要します。
    • 骨の傾きは少ない。
    • 症状としてはあまり表れない。
    • 矯正しても症状はすぐに改善する。
  • 第2段階 20歳~40歳の間に起こり、改善には1年6ヶ月~2年6ヶ月要します。
    • 矯正のもちが悪く、治りにくくなる。
    • 症状が慢性化しだす。
    • 時々内臓の症状が気になりだす。
    • 免疫力が落ち病気になりやすくなる。
  • 第3段階 40歳~65歳の間に起こり、改善には2年6ヶ月~3年6ヶ月要します。
    • 骨どうしの癒着が始まる。
    • 矯正が困難になる。
    • 痛みやしびれが日常的になる。
    • あちこちに痛い場所が出る。
    • 内臓の症状が顕著に出る。
    • 免疫力が更に落ち病気になる。
  • 第4段階 65歳以上起こり、改善は不可能です。
    • 骨どうしが融合してしまう。
    • 矯正が出来なくなる。
    • 健康を害し、寿命が縮まる。

矯正を長持ちさせるには?

矯正の様子矯正を長持ちさせるには、主に以下の3点を留意して下さい。

(1)定期的に矯正を受ける。
ズレた骨の周りにある筋肉・靭帯が再生しズレにくくなります。
又、常に正常な骨の位置を脳に教えてあげる事でズレにくくなります。

(2)姿勢など生活習慣を見直す。
長年の生活習慣で歪んでしまったのですから、同じ生活習慣をしていたら
すぐに戻ってしまいます。
仕事の姿勢・普段の座る姿勢・立つ姿勢・歩く姿勢を見直してください。

(3)日頃から運動やストレッチをする。
筋肉・靭帯を柔らかくする事で椎骨をバランスよく支える事が出来ます。
また骨が可動する事で椎間板への適切な水分を供給されます。