自律神経系のお悩みの方

カイロプラクティックは腰痛や坐骨神経痛など痛みやしびれの改善だけではありません。
自律神経の問題、内科の症状の改善にも非常に効果があります。

サブラクセーションは内臓機能にも大きな影響を与えます。

便秘・高血圧・生理痛・アトピー性皮膚炎・逆流性食道炎など、このような内科の症状でお悩みではないでしょうか?
これらの原因はサブラクセーションかもしれません。
サブラクセーションとは、背骨の機能低下・神経の機能低下が起こっている状態です。
カイロプラクティックではこのサブラクセーションをアジャストメント(調整)する事により、神経機能を向上させ、様々な内科の症状が自然治癒するように促します。
人間本来の持ち備わっている能力を最大限に引き出すことが出来れば、薬などに頼ることなく健康な身体を維持する事が出来ます。
原因不明の病気・症状にお悩みの方、是非当院までご相談下さい。

自律神経と神経の構成について

自律神経とは自分の意志とは関係なく、身体の内臓機能をコントロールしている大事な神経です。
暑いところで汗をかき体温調整したり、腎臓では血圧のコントロールをしたり、膵臓ではインスリンにより血糖値をコントロールしたり、これらはすべて自律神経がおこなっています。
脊髄神経は「自律神経」「運動神経」「感覚神経」の3つに分類され、割合は「自律神経」と「運動神経」が45%、「感覚神経」が残り10%を支配しています。
又、自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つに分かれ、お互いがバランスをとって働く事で、身体の様々な健康状態を保っています。
これらの大事な神経は背骨によって守られている訳ですから、背骨のズレがおこると、脳から流れる大事な神経は圧迫されてしまい身体をうまく調和する事が出来なくなります。

神経の構造
アトピー性皮膚炎

全身のかゆみ。皮膚の赤み。乾燥肌。見た目の悩み(ストレス)。耳下の亀裂 など

アトピー性皮膚炎
お医者さんでのアプローチ

漢方薬で体質改善し、根本的に改善を目指す皮膚科もありますが、殆どの皮膚科はステロイド薬と保湿剤による対処療法です。
合成副腎皮質ホルモンであるステロイド剤を、内服したり塗布したりしての症状を抑えていきます。
しかし、ステロイドを多用すると、自分自身の副腎皮質ホルモンの分泌が低下してしまい、薬がやめられなくなってしまいます。
副作用としてステロイド皮膚(皮膚の委縮・毛細血管の拡張・紫斑)になってしまいます。

カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、胸椎に着目します。
脳からの神経が第8~第12胸椎を経由して副腎につながっていますので、この部位でのサブラクセーション(神経圧迫)が原因と考えます。
ここに神経圧迫が起こると、副腎を正常に機能させる事が出来ず、副腎皮質ホルモンの分泌が正常でなくなります。
副腎皮質ホルモンの分泌が正常に行われれば、様々なアレルギー反応を抑制したり、かゆみを抑制したり、皮膚も再生していきます。

解りやすくいうと、全く副作用のない天然のステロイドを、必要な場所に、必要な時、必要な量、正確に分泌出来るようにする事が出来る訳です。
そもそもそれは、人間が最初から備わっている当たり前の代謝機能です。
第6~第7頸椎、第1~第3胸椎のサブラクセーションによる甲状腺機能低下によっても起こる場合もあります。

カイロプラクティックでも長い戦いになります。(年齢やサブラクセーションの進行状態、今までの薬害にも治り方に影響します。)
矯正をした事で神経が正常に働き、今まで身体の中に溜まった毒素を排出しようとして、アレルギー反応が強く出る場合もあります。
矯正は1箇所のみに絞って、週2~3回で数か月続けます。

アジャストメント(調整)前 アジャストメント(調整)後
気を付けること

胃腸の強化(解毒)。ステロイド剤になるべく頼らない。
食べ物に気を付ける(アルコール、コーヒー、紅茶、チョコレート、白麦、白砂糖、辛いものを控える。ビタミンAをとる。)

気を付けること
逆流性食道炎

胃酸が食道に逆流する病気です。胸焼けやゲップを起こします。
夜寝る時に胃酸が逆流するので胸が熱く苦しくなり寝ていられなくなります。又、のどが痛くなるケースもあります。
逆流性食道炎を患っている人は多く、現代病でもあります。

逆流性食道炎
お医者さんでのアプローチ

胃カメラで括約筋(胃と食道の間にある弁)が緩んでいたり、赤く炎症している事、また胃酸過多が確認出来ます。
胃酸過多が主原因として、胃酸を抑える薬を処方してくれます。
薬をやめると症状は再発してしまいます。それは薬は原因を治している訳ではなくて症状をただ抑えているだけだからです。これは全ての薬に言える事です。
薬には副作用があります。

カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、胸椎に着目します。
脳からの神経が第5・第6・第7胸椎を経由して胃につながっていますので、この部位でのサブラクセーション(神経圧迫)が原因と考えます。

本来、食道と胃のつなぎ目の部分は括約筋と呼ばれる筋肉などで胃の中のものが逆流しないように弁の働きを持っていますが、サブラクセーションによってこの働きが弱くなったり、胃酸を過剰に分泌してしまったりする事で胃酸は逆流し胸焼けが起こります。

胃への神経圧迫がなくなれば、胃を修理する事、胃を正常に機能させる事ができ、胸焼けの症状は自然に治っていきます。

逆流性食道炎
気を付けること

姿勢に気を付ける(猫背の人や前かがみの姿勢が多いとなりやすいです。)
脂っこいもの、コーヒーやチョコレート(カフェイン)、辛い物、白砂糖 を控える。

気を付けること
肝臓能低下

白目や皮膚が黄色くなる。下肢のむくみ。疲労感。体重増加。イライラ。食欲不振。かゆみ・発疹。吐気など
解熱鎮痛剤・抗がん剤・抗真菌剤などの副作用で肝臓の機能が低下してこのような症状を引き起こす事もあります。

肝臓能低下
お医者さんでのアプローチ

一般的な検査は、血液検査により肝臓から漏れ出した物質の種類と量を図る事で 肝臓の 機能が正常に働いているか調べます。
GPT(30IU/L以下)・GOT(30IU/L以 下)・y−GTP(50IU/L以下) など
その他、病理学的検査・超音波検査・X線/MRI/CT・ 肝弾性度測定などを行います。
肝臓の機能を円滑に保つ肝臓用薬を服用します。
薬には副作用があります。

カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、胸椎に着目します。
脳からの神経が第4・第5・第6・第7胸椎を経由して肝臓につながっていますので、この部位でのサブラクセーション(神経圧迫)が原因と考えます。

ここに神経圧迫が起こると、肝臓を正常に機能させる事、胆汁を分泌する事、肝臓を修復する事などが出来なくなるからです。

ここのサブラクセーションを改善してから、二日酔いしなくなったという方もいました。肝臓の機構が正常になったからだと思われます。

肝臓能低下
気を付けること

アルコールを控える。医薬品(抗生物質・鎮痛剤など)を控える。
脂っこいものを控える。インスタントラーメン・清涼飲料水・甘いものを控える。など

気を付けること
甲状腺機能亢進・低下

甲状腺ホルモンの働きの一つは体内の代謝機能を亢進させます。
甲状腺ホルモンの刺激を受けて、全身の臓器や組織の働きを活発にします。

甲状腺機能亢進(バセドウ氏病)

女性が圧倒的に多く、体内の代謝が活発になり、常にジョギングしているような状態になります。

症状

多汗、暑がり、イライラ、集中力低下・不眠、眼球突出・目つきが悪い・動機、不整脈、下痢、血圧の上昇、手のひらに汗をかく、月経不順・不妊・無月経・脱毛・軟便・排便回数増加 など

甲状腺機能低下(橋本病)

女性が圧倒的に多く、甲状腺ホルモンの量が不足して、代謝機能が低下して全てが老けていくような症状がみられ活動的でなくなります。

症状

夏でも寒がり、集中力の低下、本を読むのが苦痛、人と話をするのも苦痛、筋肉の低下、疲れやすい、皮膚が青白くカサカサ、顔のむくみ、いつも眠い、弱々しい声、片頭痛、関節炎、体重増加、生理痛 など

甲状腺機能亢進・低下
お医者さんでのアプローチ

甲状腺機能亢進(バセドウ氏病)の治療は、甲状腺ホルモンの合成・生産を抑制する薬によって、甲状腺ホルモンの値を正常値に入るように薬の量を調整していくやり方です。甲状腺機能低下(橋本病)の治療薬は、甲状腺ホルモン剤の投与により、身体に足りないホルモンを補充し、甲状腺ホルモンの値を正常値に入るように薬の量を調整していくやり方です。
どちらも、薬で強引に甲状腺ホルモンの量をコントロールするというやり方です。
対処療法ですので、薬をやめれば又数値は元に戻ってしまいます。
薬には副作用があります。

カイロプラクティックでのアプローチ

甲状腺機能亢進(バセドウ氏病)の主な原因は副交感神経の圧迫であり、後頭骨・第1~第5頸椎のサブラクセーションの疑いがあります。(主に第1第2頸椎)
甲状腺機能低下(橋本病)の主な原因は交感神経の圧迫であり、甲状腺を支配している第6~第7頸椎、第1~第3胸椎のサブラクセーションの疑いがあります。

甲状腺が脳の管理下にあれば、甲状腺ホルモンをいつ、どこに、どれだけの量を分泌すればいいのかをコントロール出来ます。
逆に、甲状腺が脳によって100%管理されていなかったら、甲状腺ホルモンの分泌が多かったり少なかったりバラバラになってしまい、代謝異常が起こってしまいます。

甲状腺ホルモンの分泌量は誰ひとり同じバランスではありません。ですので、1つの薬でコントロールするには無理があり弊害(副作用)が必ず生まれます。
カイロプラクティックでは、サブラクセーション(神経圧迫)をみつけそれを改善し、自らの力で甲状腺ホルモンの分泌を正常にコントロールする事が出来るようにしていきます。

甲状腺機能亢進・低下
気を付けること

煙草をやめる。ストレスを貯めない。コーヒー・お酒・辛いものを控える。運動をする。

気を付けること

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