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なかなか伝わらないんですよねぇ・・・。

「1週間以内に来て下さい。」とか、「痛みが取れたからそれで治った訳ではないですよ」とか、「ズレた骨が戻る前に矯正・戻る前に矯正と矯正を続けないと椎骨の位置は正常になっていきません」と一生懸命お話するんですが・・・。

なぜ1週間以内に来て頂きたいのか。それは患者さんを治してあげたいからです。

なぜ矯正を続けましょうって言うのか。それは患者さんが同じ痛みを繰り返してほしくないから、症状を悪化させて欲しくないからです。


これはある患者さんのレントゲン写真
Aさん62歳


側面像(椎間板の隙間がほとんど無いのが解ります)


正面像(椎骨が2か所で変形してしまっています)

この方のひどい腰痛は、約3年くらい前から起こったようです。
過去の腰痛歴は20年くらい前にギックリ腰をやった事があり、それからというもの、たまにきつい痛みがあったようです。

これがまさにサブラクセーションの退化
6段階の最終段階であるD6(退行変性最終期)になります。

今回の腰痛が出始めた2,3年前からでは、これほどサブラクセーションは退化しません。
きっと、最初痛めた20年くらい前にサブラクセーションがはじまり、徐々に蝕んでいったんだと思われます。

このようなレントゲン写真 決して希な例ではありません。
レントゲンを解析していると、ここまで進行してしまっている患者さんはよく見かけます。

こうなってしまってからでは、1週間も矯正(アジャストメント)はもちません。
3日ないし5日おきに通ってもらわないといけないでしょう。
今後期間を開けれても2週間毎には矯正は必要ではないでしょうか?


こうなってしまうと、残念ですが薬も注射も効きません。


ですので、皆さんに一生懸命お話ししています。痛みが治まったらそれで治った訳ではありません。骨の可動が正常になるまで矯正をしていかないといけませんって。そうなって欲しくないから。

椎骨の可動が正常でないと、身体の重みなどの負荷で椎間板はつぶれていくし、椎間板で吸収できないと今度は椎骨自体がつぶれていきます。
こうなったら手遅れです。

特に、ギックリ腰を繰り返す方。
1度ないし2度のの矯正で良しにしちゃっている方。

危険です。

サブラクセーションは退化の方向に必ず進行します。
しびれが出てくるのも時間の問題です。

院内掲示をを豊富にして、患者さんの意識改善を図っていこうと計画中です。

ちょっときつい文章になってしまったかもしれませんが、申し訳ありません。
患者さんが悲しい結果になって欲しくないからです。

私で治せなかったら、いいカイロプラクティック(東京ですが)を紹介します。
ですから、もっと身体に向き合ってください。そしてあきらめないでください。
私もあきらめずがんばりますから。


花みずきカイロプラクティック院

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