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どんな事をするの?の記事

ある有名なカイロプラクターのHPですごく解りやすい説明がありましたので、引用させて頂きます。
仙台の江川D.C.のHPです。
詳しくはこちら

カイロプラクティックでのアジャストメント(矯正)とは、人間の自然治癒力のスイッチがオフしているところを、オンにしてあげる事なのです。

人間の体内に張り巡らされている神経はたえず脳幹とコミュニケーションをとっています。
いま身体の中で何が起こっているのかを一瞬で判断し、それに見合った処置をしている。
栄養を運ぶ事、老廃物を出す事、悪くなている部分を修復する事など、自分自身が命令しなくても勝手に正常にコントロールしてるのです。

これが先天性治癒力です。

しかし、身体の中でサブラクセーションが起こると、脳と身体の中の細胞とのコミュニケーションが乱れ、正しい制御が出来なくなります。
それを自分自身に教えてくれる警報が、痛み・しびれ・病気などの症状です。

脳と各内臓器官とのコミュニケーションさえ正常になれば、さまざまな環境に適応するように人間はプログラムされています。

カイロプラクティックは症状を治すのが仕事ではなく、自然治癒力のスイッチを入れてあげるのが仕事です。
治すは私ではなく、すべてあなたの自然治癒力です。

目的
神経圧迫している椎骨や関節を矯正する事で、今まで滞っていた自然治癒力を最大限に働くようにします。


方法
手を使い骨の異常を矯正します。 矯正を行うには正確な接触点、正確な方向、正確なスピード、正確な深さが必要になります。検査結果を基に、これらの要素をすべてコントロールし矯正していきます。


施術

1. 問診
問診をしながら痛みの背景を知り、おおよそのサブラクセーションの位置を想定します。


2. レスト(休憩)
正確な検査の為に数分間安静にして頂く場合があります。安静にすることで発汗の抑制、心拍の安定、体温の恒温化を図ります。


3. 検査(整形外科的検査・神経学的検査・姿勢検査・静的触診・動的触診・科学的検査など)
例えば動的触診(モーションパルペーション)ではこのように検査していきます。
背骨の椎骨の動きは、正常の場合は右に側屈したら左に動き、左に側屈したら右に動きます。また背中を反る(伸展)と椎骨は前に入って行くのが正常です。しかし異常(サブラクセーション)がある椎骨では、このような正常の動きが無くなり、そして椎骨やその周辺に圧痛が現れたりします。
様々な検査を組み合わせ、またダブルチェック・トリプルチェックを行う事で、矯正していく対象部位やリスティング(椎骨変位を三次元の記号化したもの)を正確に特定していきます。

4. アジャストメント(矯正)
検査において診断した部位に対し手技によりアプローチ。痛みの元となる部位をアジャストメントします。
患者さんの症状や年齢等を考慮して、負担が掛からないテクニックを選択しておこないます。


5. レスト(休憩)
自然治癒力促進の為、数分~数十分間安静に寝て頂く場合があります。

カイロプラクティックの創始者であるD.D.Palmer(ダニエル デビット パーマー)は、1845年にカナダのオンタリオ州、ポートベリーに生まれたアメリカ人です。

アイオア州のダベンポートで食料雑貨商を営んでいたパーマーは、当時流行していた骨相学や心霊研究が趣味で、1886年頃から磁気治療室を始めました。

パーマーの治療室のあったビルには、17年間も耳が聞こえない、ハーヴィーリラードという守衛がいました。ビルの前を通る幌馬車がレンガ道を騒がしく通りすぎる音さえ聞こえないくらいの状態でした。パーマーはハーヴィーに、耳が聞こえなくなった時の事を尋ねて、その時の状況に興味を持ちました。ハーヴィーは17年前のある日、窮屈な姿勢に身体を曲げて作業をしていた時、背中に「ボキッ」という音が聞こえ、それ以来、聴力を失ってしまったそうです。


パーマーはハーヴィーに彼の背中を検査してもいいかどうか尋ね、ハーヴィーは承諾しました。ハーヴィーをベットにうつぶせにして背中を見ると、1ヶ所に骨が飛び出ている場所を発見しました。パーマーは、ここが原因かもしれないと推論し、そのこぶ上に飛び出た関節を両手で押し込んでみました。力を使って3回ほど押した時、大きな音と共にその出張りは小さくなったように思えました。そしてその瞬間、17年間聞こえなかったハーヴィーリラードの聴力が、急に回復したのです。それはカイロプラクティックが誕生した瞬間でした。(1895年9月18日)

パーマーは脊柱を矯正することで、聴覚障害が改善されたこと。そしてその後に原因不明の心臓疾患の患者を治癒させたことから、病気の原因は脊柱の関節間転位にあると考え、宣伝を始めました。この新しい治療法は、パーマーの友人であるサミュエル・ウィード牧師がギリシャ語からカイロ(手)、プラクティコ(技)という言葉を選び、カイロプラクティックと命名されました。

パーマーは、身体は自然に治癒していく力があるという事を偶然発見しました。しかしこの発見は、家族だけの秘密にしようと考えていました。しかしパーマーの息子であるBartlett Joshua Palmer(バートレット・ジョシュア・パーマー、以下B.J)は、この芸術的な発見を世界に広めるべきだと進言しました。そしてパーマーはパーマーカイロプラクティックスクールを1897年に開校しました。これがカイロプラクティックの学校の始まりです。

痛みやしびれなどの症状がなくてもサブラクセーションは存在します。
神経圧迫が50%以下の場合には、身体に痛みなどの信号は届かないと言われています。正確に言いますと届いているのですが、フィルターを掛けて痛みやしびれを伝えない様にしているだけなのです。

確かにわずかな神経圧迫で、痛みやしびれを全部感じていたら生きていけませんからね。
痛みやしびれを発症した場合、それを感じたタイミングでサブラクセーションが起こったのではなく、そのずっと前からサブラクセーションは存在し、長い月日を掛けて神経を圧迫していたというケースが殆どです。
ですので、症状がない場合でもサブラクセーションが存在する可能性は十分ある訳です。

"健康に自信がある方""過去に何かしらの治療を受けて今は落ち着いている方"など、症状が出ていない今こそカイロプラクティックを受ける絶好のチャンスです。その方が効果的な施術が出来ますし、もし今後症状が出た時でも来院頻度が少なくてすみます。

予防は最大の治療です。症状が無くても最低1ヶ月~2ヶ月に1回はメンテナンスで来院される事をお勧め致します。

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