甲状腺機能亢進/低下・アトピー性皮膚炎

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甲状腺機能亢進/低下

ベッド

症状

甲状腺ホルモンの働きの一つは体内の代謝機能を亢進させます。甲状腺ホルモンの刺激を受けて、全身の臓器や組織の働きを活発にします。

甲状腺機能亢進(バセドウ氏病) 
女性が圧倒的に多く、体内の代謝が活発になり、常にジョギングしているような状態になります。

【症状】多汗、暑がり、イライラ、集中力低下・不眠、眼球突出・目つきが悪い・動機、不整脈、下痢、血圧の上昇、手のひらに汗をかく、月経不順・不妊・無月経・脱毛・軟便・排便回数増加 など

甲状腺機能低下(橋本病) 
女性が圧倒的に多く、甲状腺ホルモンの量が不足して、代謝機能が低下して全てが老けていくような症状がみられ活動的でなくなります。

【症状】夏でも寒がり、集中力の低下、本を読むのが苦痛、人と話をするのも苦痛、筋肉の低下、疲れやすい、皮膚が青白くカサカサ、顔のむくみ、いつも眠い、弱々しい声、片頭痛、関節炎、体重増加、生理痛など

お医者さんでのアプローチ

甲状腺機能亢進(バセドウ氏病)の治療は、甲状腺ホルモンの合成・生産を抑制する薬によって、甲状腺ホルモンの値を正常値に入るように薬の量を調整していくやり方です。甲状腺機能低下(橋本病)の治療薬は、甲状腺ホルモン剤の投与により、身体に足りないホルモンを補充し、甲状腺ホルモンの値を正常値に入るように薬の量を調整していくやり方です。

どちらも、薬で強引に甲状腺ホルモンの量をコントロールするというやり方です。
対処療法ですので、薬をやめれば又数値は元に戻ってしまいます。
薬には副作用があります。

カイロプラクティックでのアプローチ

甲状腺機能亢進(バセドウ氏病)の主な原因は副交感神経の圧迫であり、後頭骨・第1~第5頸椎のサブラクセーションの疑いがあります。(主に第1第2頸椎)
甲状腺機能低下(橋本病)の主な原因は交感神経の圧迫であり、甲状腺を支配している第6~第7頸椎、第1~第3胸椎のサブラクセーションの疑いがあります。

甲状腺が脳の管理下にあれば、甲状腺ホルモンをいつ、どこに、どれだけの量を分泌すればいいのコントロール出来ます。
逆に、甲状腺が脳によって100%管理されていなかったら、甲状腺ホルモンの分泌が多かったり少なかったりバラバラになってしまい、代謝異常が起こってしまいます。
甲状腺ホルモンの分泌量は誰ひとり同じバランスではありません。ですので、1つの薬でコントロールするには無理があり弊害(副作用)が必ず生まれます。
カイロプラクティックでは、サブラクセーション(神経圧迫)をみつけそれを改善し、自らの力で甲状腺ホルモンの分泌を正常にコントロールする事が出来るようにしていきます。

気を付ける事

煙草をやめる。ストレスを貯めない。コーヒー・お酒・辛いものを控える。運動をする。

アトピー性皮膚炎

ベッド

症状

全身のかゆみ。皮膚の赤み。乾燥肌。見た目の悩み(ストレス)。耳下の亀裂 など

お医者さんでのアプローチ

漢方薬で体質改善し、根本的に改善を目指す皮膚科もありますが、殆どの皮膚科はステロイド薬と保湿剤による対処療法です。
合成副腎皮質ホルモンであるステロイド剤を、内服したり塗布したりしての症状を抑えていきます。
しかし、ステロイドを多用すると、自分自身の副腎皮質ホルモンの分泌が低下してしまい、薬がやめられなくなってしまいます。
副作用としてステロイド皮膚(皮膚の委縮・毛細血管の拡張・紫斑)になってしまいます。

カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、胸椎に着目します。
脳からの神経が第8~第12胸椎を経由して副腎につながっていますので、この部位でのサブラクセーション(神経圧迫)が原因と考えます。
ここに神経圧迫が起こると、副腎を正常に機能させる事が出来ず、副腎皮質ホルモンの分泌が正常でなくなります。
副腎皮質ホルモンの分泌が正常に行われれば、様々なアレルギー反応を抑制したり、かゆみを抑制したり、皮膚も再生していきます。
解りやすくいうと、全く副作用のない天然のステロイドを、必要な場所に、必要な時、必要な量、正確に分泌出来るようにする事が出来る訳です。
そもそもそれは、人間が最初から備わっている当たり前の代謝機能です。
第6~第7頸椎、第1~第3胸椎のサブラクセーションによる甲状腺機能低下によっても起こる場合もあります。

カイロプラクティックでも長い戦いになります。(年齢やサブラクセーションの進行状態、今までの薬害にも治り方に影響します。)
矯正をした事で神経が正常に働き、今まで身体の中に溜まった毒素(ステロイドなど)を出そうとして、アレルギー反応が強く出る場合もあります。
矯正は1箇所のみに絞って、週2~3回で数か月続けます。

気を付ける事

胃腸の強化(解毒)。ステロイド剤になるべく頼らない。食べ物に気を付ける(アルコール、コーヒー、紅茶、チョコレート、白麦、白砂糖、辛いものを控える。ビタミンAをとる。)