乳幼児の問題

赤ちゃんにもカイロプラクティックを!

赤ちゃんにもカイロプラクティックを!

赤ちゃんのカイロプラクティックケアは大人の20~30倍の価値があると言われています。カイロプラクティックは大人だけのものではありません。神経機能は子供も大人も同じように働いています。むしろ赤ちゃんは生まれてから急激に神経細胞を増やし成長していきます。この著しい成長期間にサブラクセーションがあっては、成長の妨げになります。赤ちゃんの健康は育児が楽になり結果として自分自身に返ってきます。小児科に行くのだけが治療ではありませんよ!

こんな経験したこと
ありませんか?

  • 赤ちゃんの体重が増えなくて心配
  • 頭の形が心配
  • よく泣く
  • おっぱいの吸いが悪い
  • 夜中によく起きるので寝不足が続いている

一般的な乳幼児の問題に対しての治療法common medical care
一般的な腰痛に対しての治療法
乳幼児の問題で多いのは、鼻づまり、鼻水、くしゃみ、喉の痛みといった風邪の諸症状や乳児湿疹や中耳炎などの症状も多いかと思います。しかしながら現在での小児科医療はその症状に対して、お薬などで症状の緩和を目的とした治療が行われます。しかし、それは対処療法であり根本的な治療には至りません。また、症状が出る以外にも、乳幼児期によくある問題は、泣き止まない、寝ない、おっぱいを飲まない、体重が増えない、熱性けいれん、便秘、向き癖などがありますが、医学的視点では原因が発見されにくく、病院に行っても、「とりあえずこの薬飲ませてみてください」とか「様子をみましょう」となるケースが多くあります。
思い返してください。妊娠中に赤ちゃんに影響が出るからといって、刺激物を控えたり、薬を控えたりたりしていませんでしたか?しかし生まれた途端に鼻水が出ているから、咳が出ているからと言って、医薬品を与えるのはいかがでしょうか?矛盾していませんでしょうか?
*重篤な症状の場合は医療機関に受診してください。
カイロプラクティックでのアプローチchiropractic approach
カイロプラクティックでのアプローチ
カイロプラクティックは身体の内側にある神経機能に着目しています。健康を司るにあたって大切なのは脳から全身に張り巡らされている神経になります。カイロプラクティックはサブラクセーション(神経機能の低下)の改善を行うことで、脳のパフォーマンスを向上させ、神経機能を最大限に働かせる事で、お子さまの成長と発達に大きく貢献する事が出来ます。また、カイロプラクティックのアジャストメントを受けることで神経の流れが向上し、血液やリンパの流れ、そして免疫力が向上する事により、病気や風邪の予防に繋がります。

赤ちゃんはこの世に生まれて、この環境に適応しようと神経機能を最大限働かせて成長し続けていますから、ウイルスが体内に入ってくれば、それと戦う為に、熱が出たり鼻水が出たりするのは当たり前です。しかしながら一般的には症状が出ていたらそれを抑えようと薬を飲ませてしまいます。子供用の薬でもやっぱり化学物質ですから、身体にとっては悪影響を及ぼします。赤ちゃんは色々な外的要因に触れて免疫力を取得して適応できる身体に成長いきます。泣き止まない、寝ない、おっぱいを飲まない、体重が増えない、熱性けいれん、便秘、向き癖なども、身体の中に根本的な原因があるかもしれません。ですので、薬などを使って改善を「押さえる」のではなく、成長の邪魔をする要因(サブラクセーション)を 取り除くこと、つまり身体の内部に焦点を当てることが一番重要だとカイロプラクティックでは考えます。

乳幼児における様々な問題は、身体のバランスの乱れを示す重要なシグナルです。これを薬でごまかすのではなく、内部から改善するためにカイロプラクティックのケアを活用し、快適な子育てを手に入れましょう。

乳幼児の問題の症例紹介case introduction

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