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2022.01.02

整体とカイロプラクティックの違いについて

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整体とカイロプラクティックは、似て非なるものです。

整体は筋肉をほぐしたり、関節の可動性を高める民間療法です。

その多くは時間制で、肩こりコースや腰痛コースなどコースがあるのも特徴です。

また、矯正をやる整体院もあれば矯正をやらない整体院もあります。

矯正をやる整体院では、ディバーシファイドというカイロプラクティックのテクニックを使います。

首や腰をひねるようにして、関節音をボキボキと鳴らすような矯正です。

 

一方、カイロプラクティックとは、別名、背骨と神経の専門家です。

カイロプラクティックは症状を改善するのが目的ではなく、サブラクセーションという背骨と神経が機能低下している箇所を手技によりアジャストメント(矯正)する事で神経圧迫を改善し、自然治癒力が最大限に働く環境に導く、アメリカ発祥の代替医療です。

アメリカをはじめとした先進国では国家資格で、ドクターと同じくらいのステイタスがあると言われております。


2022.01.01

カイロプラクティックとは?

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カイロプラクティックの施術時間は15分~30分くらいと目安で定めておりますが、時間にはあまりとらわれておりません。
検査に十分な時間を掛け慎重に行い、サブラクセーション(神経圧迫)している箇所を探していきます。そして必要なサブラクセーション(神経圧迫)の矯正が終われば、たとえ5分でも10分でもアジャストメント(矯正)は終わりになります。


カイロプラクティックの矯正の事を専門用語でアジャストメントといい、整体の様な経験や勘によるものでなく、レントゲンや神経圧迫測定器、視診、静的触診、動的触診などを行い、しっかりと原因となっているサブラクセーションを見つけた上に、丁寧にセットアップして狙った骨を正確に動かします。
ここが整体と大きく異なるところです。ただボキボキと音を出す事を目的とした矯正ではないからです。

カイロプラクティックの適応症状は肩こり・首痛・腰痛などの一般的な症状の他に、自律神経系の症状や甲状腺の問題、胃や腸・子宮など内臓疾患まで、あらゆる症状に対応しています。

 

又、カイロプラクティックと書いてある治療院でも、本物のカイロプラクティックの理念を守って正しくやっているのは、業界全体のわずか1%程度と言われています。それは島田市でも藤枝市でも同様です。

例えば藤枝 カイロプラクティックと検索すると多くの治療院がヒット致しますが、多くの場合、カイロプラクティックの理念とは外れたカイロプラクティック、つまり整体をやっている事が多いです。

重ねて申します通り、整体を否定する訳ではなく、カイロプラクティックと整体は似て非なるものなのです。それをお伝えしたいだけです。整体は整体ですごくいいと思いますし、リラクゼーションとしてはありだと思います。

 

発祥国のアメリカでは、カイロプラクター(カイロプラクティックをする人)は医師と同等のステータスを持っています。
カイロプラクティックの哲学やテクニックを学び、医学部と同等の勉強をし、308単位も取得するとても難易度の高い資格です。
この資格を取得した先生にはD.C.(ドクター・オブ・カイロプラクティック)という称号が与えられます。
イギリス、カナダ、オーストラリア、EU諸国でも医師と同等のステータスがあり、国家資格として認められております。保険診療も出来ますし、自分の院でレントゲン撮影も出来ます。

多くのプロスポーツ選手も芸能人もカイロプラクティックのケアを受けて、最高のパフォーマンスをする為に、そして健康的な生活を送る為に、カイロプラクティックを利用されております。

今日、日本においてカイロプラクティック院は多く存在しますが、同じカイロプラクティック院でも、技術・知識・理念はまちまちです。残念な事に、通信教育や12週間程の期間でカイロプラクティックを教えている所もあるようで、それでも開業したら同じカイロプラクティック院になってしまいます。


私はカイロプラクティック界の第一人者である塩川満章D.C.はじめ、ご子息の塩川雅士D.C. 塩川貴士D.C.に直接指導を受け、カイロプラクティック学びました。
カイロプラクティックの基礎を徹底的に学び、カイロプラクティックの素晴らしさも学びました。
まだまだ勉強する事は多く、現在でもシオカワスクール主催の研修に積極的に参加し、自己研鑽に努めております。

お困りの事がありましたら、是非正統派カイロプラクティック院である当院にお任せください。

2021.12.19

年末年始 休診日のお知らせ

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いつもご愛顧頂きありがとうございます。

2021年12月28日(火)~2122年1月5日(水)まで、冬季休暇を頂きます。
多くの方々にご迷惑お掛け致します。
申し訳ありません。
良いお年をお迎え下さい。
追伸
2021年の予約は現時点で全て埋まってしまいました。
新規の患者さんも何人もお断りせざるを得ない状況でした。
ご希望に添えなくて申し訳ありません。
頼って頂き本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
2021.10.26

プロアスリートもご来院頂いております。

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オリックス・バファローズが25年ぶりにパリーグ優勝しました。
当院にご来院がある2人が主力で大活躍してくれたので応援していました。
すごく嬉しいです!おめでとうございます!
オリックス・バファローズ
福田周平選手#4
バットを短くもつしぶとい打撃が持ち味。今季は1番センターで打率.275の大活躍。
福田選手の出塁率があって多くの得点が生まれました。 
fukuda.jpg
オリックス・バファローズ
山﨑福也投手 #11
シーズン通じてローテーションを守り、今季キャリアハイの8勝をあげチーム大躍進の立役者。
yamasaki (1).jpg

SKラピード・ウィーン(元清水エスパルス)
北川航也選手 #32
エスパルスユースから日本代表にまで上りつめた生え抜き選手。
エスパルス時代は印象に残る多くのゴールを産んでくれました。
現在はオーストリアで活躍中。
kouya.jpg
2021.09.23

【症状改善例】中学生のひざ痛

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【年齢】13歳
【性別】女性
【地域】島田市
【仕事】中学生
【症状】マット運動してから片膝(左)の側面に痛みが出てきた。
    歩く時、足を引きずるくらい。
    水泳のターンの時に膝が痛い。
【原因】骨盤のゆがみと腰椎のずれが原因であった。
    詳細:左骨盤の内方下方変位 PIEX
       仙骨の右後方下方変位 PI-R
       第五腰椎左側方上方変位 L5PLS
【施術】子供のひざ痛の原因の殆どは骨盤と腰椎が原因となる事が多い。
    検査してみると、骨盤と仙骨に歪みがあった。
    腰椎のサブラクセーション(ズレ)もあった。
    初日 仙骨の矯正(PI-R)と腰椎の矯正(L5PLS)を行った。
       
    3日後 痛みは半分以下になったとのこと。
       しかし、水泳時ターンの時に痛みがある。
       仙骨の矯正と腰椎の矯正、左ひざ関節AINの矯正を行った。
       (主原因ではないが、念のため膝の矯正も行った)
       
    その3日後 痛みは全くなくなったとのこと。
         仙骨・腰椎の可動は正常になっていた。
         左骨盤の動きがいまひとつだった為、矯正(アジャストメント)実施。
    痛かったらその時に、痛みが落ち着いていれば1ヶ月後にメンテナンスで来院して頂くようにお願いしました。
        

【症状改善例】脚のしびれ

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【年齢】55歳
【性別】女性
【地域】島田市
【仕事】主婦
【症状】左の脚(すね)がしびれる。
    朝が特に悪い。
    最近はじっとしていてもしびれが出ている。
    
【原因】仙骨の左側の後方下方変位
【施術】ヘルニア検査では異常がなく、腰椎のサブラクセーションによる坐骨神経痛と
    判断し施術を行った。
    3回ほど腰椎と骨盤を中心に施術を行ったが、症状の改善が見られなかった。
    レントゲンを使って詳しく調べる事にした。
    レントゲン解析の結果、仙骨の左が後方下方変位(P7I8-L)している事が解った。
    
    後方下方変位は大きい方だった。(後方変位が7ミリ下方変位が8ミリ)
    
    腰椎の5番目の歪みは改善していたので、仙骨と腰椎三番目の矯正を行った。
    その後3回の施術でしびれは改善していった。
    症状は落ち着いて来ても骨は安定していないので、周期を伸ばしながら、
    矯正を続ける事にした。(1週間おきに変更)
    数回後、だいぶ安定してきた感じがあったので、期間を3週間に伸ばすようにした。
 
    現在も継続中。 症状は安定している。

【症状改善例】ひざ痛

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【年齢】32歳
【性別】男性
【地域】島田市
【仕事】不明
【症状】右ひざの痛み
【原因】右骨盤の歪み(ASIN)
【施術】きっかけは解らないが、半年くらい前から右膝の上の方が痛み、運動が出来なくなっている。
     生活するのも少し痛みがある。
     整形外科にてレントゲンとMRIを撮ったが異常は見当たらなかった。
     痛み止めと湿布で対応。
     最近まで接骨院で電気治療もしていたが一向に治らなかった。
     
     膝痛はお年寄りの病気ではありません。
     若い人でも膝痛は非常に多いです。
     若い方の場合、膝痛といっても原因は膝にある事は少なく、骨盤や腰椎の異常が殆どです。
     
     この患者さんも歩いて施術室に入ってこられる姿や問診からこの患者さんは
     骨盤が怪しいなって思って、検査したらやっぱり骨盤でした。
     右の仙腸関節でまったく可動性がありませんでした。
     右の骨盤が開き、そして前方に変位していました。
     他のところで、異常がないって言われたらしいですが、カイロプラクティック的に
     判断すると大きな異常があったのです。患者さんに説明すると安心した様子。
     原因があったと聞いただけで、じゃぁそれを治せばいいんだって事で安心した
     んだと思います。今までは八方塞だったからでしょうね。
     最初のアジャストメントは骨盤のみ。右骨盤を矯正すると、ガクッと低い音。
     きれいにアジャスト出来ました。ひざを検査すると浮腫もあった。
     次は2日後。またガクッと。まだ階段の上り下りが痛いらしい。
     段々動きが良くなってきた。次は4日後。
     だいぶ良くなって来た様子。ひざの浮腫も消えて来た。
     可動性も良くなってきたので次は10日後。
     もう殆ど痛みがない様子。
     筋トレも出来る状態になってきたので、ご指導。
     現在は1ヶ月に1回でケアを続けています。
補足
     うちにも沢山の膝痛患者さんがみえます。
     サプリメントで対応していた方、注射でみずを抜いて対応していた方、様々です。
     でもやっぱり痛くて、私のところを頼ってくれるのです。
 
     カイロプラクティックでのアプローチは膝痛を改善する可能性があります。
     もし悩んでいる方がいましたら、カイロプラクティックを試してみては???
  
     
     自分自身にはちゃんと自分の身体は自分で治す力が備わっています。
     自然治癒力です。
     カイロプラクティックではそれをお手伝いします。
     簡単に言うと”治る”スイッチが切れているのを入れてあげる仕事。
     カイロプラクティックの矯正で一発で治ったって方がたまにいらっしゃいますが、
     矯正で治った訳ではなく、患者さん自身の治癒力が治したに過ぎません。
     
     
     膝痛の原因の多くは骨盤や腰椎の歪み(サブラクセーション)と筋肉の低下です。
     アンバランスに膝に荷重が掛かれば膝への負担は増大します。
     長年そんな状態にいると膝の軟骨が変形してきます。
     それが変形性膝関節症です。
     そうなってしまったら、なかなか治りません。
     また、体重も天敵。
     膝への体重バランスが崩れている中、体重を支える筋肉が低下して、更に体重が
     標準より上でしたら、膝は悲鳴をあげます。
     間違いなく、悲鳴をあげます。
  
     そんな場合、皇潤飲んでも治りません。
    
     全ての症状に言えます。
     正しいカイロプラクティックを受け、そして生活習慣を見直す事。
     それが改善の近道と私は確信します。
 

【症状改善例】交通事故の後遺症による頭痛

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【年齢】32歳
【性別】女性
【地域】掛川市
【仕事】事務職
【症状】昨年10月の追突事故から頭痛がする。
【原因】頸椎5番、頸椎1番のずれ
【施術】追突事故が原因で頭痛や首痛、肩こりを訴える方は多いです。
    その殆どが頸椎のずれ、つまりサブラクセーションによるものです。
    今回の患者さんを検査すると頸椎5番の可動が著しく低下していた。
    正常なら後方から前方への動きがあるのですが、首を屈曲しても前方への正常な
    可動がなかった。
    また、頸椎1番のサブラクセーション(ずれ)も伴い、これにより頭痛がしていた
    と思われます。
    頸椎5番のサブラクセーションを改善する為、2012年1月より後方から前方への矯正を
    3日おきに約3週間続けた。
    併せて、胸椎、腰椎、骨盤も安定させる必要があった為、矯正を実施。
    3週間経過する以前に頭痛はだいぶ改善していたようですが、頸椎のサブラクセー
    ションのもちが悪かった為、3日おきの矯正を続けました。
    頸椎1番は殆ど触っていませんでしたが、可動が出てきました。補正作用が働いて
    改善していたっと思われます。
    3週間経過した時、骨の安定がみられたので、1週間間隔をあけて施術をしてみた。
    経過は順調。1週間のペースで数回続けたが、安定している。矯正した骨が戻って
    いる様子はなかった。
    次は2週間、3週間と期間を広げ今日に至る。
  
    現在も頭痛はなく、肩こりもほとんど気にならなくなったとの事です。

【症状改善例】繰り返すギックリ腰

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【年齢】52歳
【性別】男性
【地域】静岡市
【仕事】事務職
【症状】ギックリ腰で来院された。
    左に身体が傾いている感じだった。
    座っていて立つ時や寝ていて立つ時など動きを変える時に激しく痛む。
    いつもは3日くらいで痛みがひくけど、今回はいつもより痛いので
    試しに来てみたとの事でした。
    お話を聞くと、年に2,3回はこのような急性腰痛になるらしい。
    
【原因】左骨盤の歪み大。
    L5PRS 第5腰椎ズレ。
【施術】骨盤の歪みが大きかった。
    立位で検査すると臀部の形状が左右明らかに異なっていた。
    左の仙腸関節の動きも全くない状態であった。
    逆に右仙腸関節の動きはハイパーだった。
    
    腰椎5番目の右側は大きな浮腫があり、触ると痛む。
    腰部の筋肉はすごく硬直していた。
    この状況であまり激しい矯正は出来ないので最初は骨盤に絞って矯正を行った。
    左PIEXをアジャストするとクラック音と共にきれいに動いた感触があった。
    腰部には炎症があった為、電気治療で炎症を抑える治療をした。
    次の日、身体の傾きは改善していた。
    しかし、同じ姿勢から変える時痛みが走る。
    今度は骨盤に加えて、腰椎もアジャストした。
    
    3日目 痛みはだいぶ改善していた。
    同じ矯正を繰り返した。
    3日連続の施術で痛みが改善した為、今度は期間を開けながら骨格を正常にしていく事にした。 
    この方の一番悪いのは姿勢。
    臀部の形状が明らかに変わっているのは、足をいつも組んでいる証拠である。
    それを気をつけるように指導させてもらった。
    痛みが落ち着いている今でも、骨盤と腰椎はまだ不安定なので2週間周期で矯正を行った。
    治療開始から4ヶ月、腰の痛みは出ていない。
    歪みも落ち着いてきたので、メンテナンスとして1.5ヶ月周期で来てもらうように変更した。
    あれから2年経過した現在、年2,3回ギックリ腰になっていた身体だったが、今はあのようなギックリ腰は無くなったらしい。
    多少腰の痛みは出る事もあるようだが、メンテナンス時に施術する事で落ち着いている。  

【症状改善例】仙腸関節の痛み

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【年齢】37歳
【性別】女性
【地域】島田市
【仕事】事務職
【症状】左のお尻がズーンズーンと痛んで、夜も寝む寝ない。
    腰も痛みがある。
【原因】左腸骨の内転変位
    仙骨の前下方変位
    第五腰椎のズレ
【施術】仰向けで寝ると明らかに左の脚が内側に入って寝ていた。
    この状態で左の腸骨が左に内転している事が想像できる。
    圧痛点の検査からやはり左腸骨の内転変位を確認した。
    最初は左骨盤、腰椎の施術から始めた。
    左の腸骨のゆがみは慢性度が高く、矯正後も歪みは残っていた。
    最初の施術から5回目、徐々に痛みの度合いが減ってきたようだ。
    骨盤も段々安定してきた。
    しかし仙骨の部分がどうしても痛みが抜けていかなかった。
    色々な検査をしてみた。
    磁気テクニックなども使ってみた。
    様々な検査の結果、仙骨の前下変位が解った。
    なかなか解りにくいわずかなズレであった。
    トムソンベッドを使いドロップ。
    その日から劇的に症状は改善していった。
    施術から7回目、胸椎・頸椎・肩関節の矯正も加えていった。
    骨盤の痛みは全くない状態になった。
    現在は慢性的な肩こりの治療を兼ねて、メンテナンス来院されています。

【症状改善例】足の小指側と脚の側面にかけての痛み

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【年齢】49歳
【性別】女性
【地域】焼津市
【仕事】主婦
【症状】左足の小指側 側面が痛い。
    2ヶ月くらい前から。
    普段はそんなに気にならないが朝痛みがある。
    ふくらはぎ・ふとももにはしびれ痛みの症状はない。
    腰は時々重い時がある程度。
    慢性腰痛ではない。
【原因】小指側面は第1仙骨神経が支配している箇所です。
    問診時にその箇所を疑いながらお話を聞いていました。
    検査の結果、やはり腰椎5番目と仙骨の間に神経圧迫箇所がありました。
    骨盤は左のPIEX。腰椎L5PLS
【施術】骨盤と腰椎をアジャスト。
    双方ともきれいに動いた手ごたえあり。
    矯正後の可動検査もOK。可動が回復していた。
    1週間後来院。
    前回から3日くらいで、痛みがまったく無くなったとの事でした。
    再発しないように、今回も同じ箇所を矯正。
    症状の経過も良好なので、1ヶ月後にメンテナンスで来て頂くように
    しました。
2021.07.08

16周年を迎える事が出来ました。

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花みずきカイロプラクティック院は、2005年7月8日に開業し、おかげさまで16周年を迎える事が出来ました。

これも皆様のご愛顧頂いているおかげです。ありがとうございます。
思い返せば、不安でたまらなかった開業初日、想像以上の患者さんにご予約頂き、そして飛び込みの患者さんも沢山ご来院頂き、初日含め、1週間ご予約が満員・・そんなスタートでした。
沢山の治療院がある中で、最高のスタートを切れたこと、自分がこの道が正しかった事を教えて頂いているようでした。
初心を忘れず、今後も精進してまいります。
ありがとうございます。がんばります!
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