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2017.04.06

つらい腰痛・難産の原因2 「仙骨の問題」

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以前、腰痛・難産の原因「仙腸関節の問題」について触れました。
仙腸関節の問題でも仙骨の問題(仙骨の回旋)が関わっていますが、今回は仙骨の問題でも仙骨の前傾・後傾に関わる問題です。
仙骨の前傾・後傾に関しては言葉だけでは説明しづらいので画像を参考にしてください。
仙骨底の理想の角度は様々な文献で微妙な誤差はありますが、
カイロプラクティックでは、水平線に対する仙骨底の角度が36°~42°が理想と言われています。
この角度が36°より小さいと後傾タイプ、42°より大きいと前傾タイプとなります。
↓仙骨の角度が正常値の方のレントゲン

仙骨の前傾・後傾の問題は脊柱バランスを乱し、腰痛のみならず、ストレートネックなどの首の問題や、
膝の痛みなど様々な症状の原因になります。
また、筋骨格系の問題だけではなく、泌尿器・生殖器などの骨盤内臓の問題につながったり、女性の場合だと生理痛の原因になったり、難産のリスクも高めてしまいます。
↓仙骨の角度が小さい方のレントゲン

カイロプラクティックでは、体表温度の検査やレントゲン分析、可動性の検査や姿勢の分析など
様々な検査を行い、この仙骨の問題を見つけ出して、調整していきます。
辛い腰痛でお困りの方、姿勢が気になる方、妊娠中・産後の骨盤のケアを受けたい方は是非カイロプラクティックを受ける事をおすすめします。

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