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2016.09.04

赤ちゃんの御来院

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先日御来院頂いた患者さん。Kちゃん3ヶ月。
Kちゃんのパパは古くからの患者さんで、そこからご紹介の輪が広がり、Kちゃんのママ、おばあちゃん、Kちゃんママの妹ご夫婦まで御来院頂いています。
皆さんカイロプラクティックの可能性を信じ、カイロプラクティックを愛してくれてます。
Kちゃんの症状は、多少の向き癖があるのと、ウンチが毎日出ない、母乳を飲むと飲みすぎなのか吐いてしまう事があるようです。
全身をチェックし、仙骨とアトラス(第一頚椎)をアジャストメントしました。
アジャストメント直後は、赤ちゃんの全身の力が抜けたように抱き心地が良くなったみたいです。
症状の変化も次回確認してみようと思います。
赤ちゃんへはあやしてる間に必要な検査を済ませて、アジャストメントは大人みたいな強い刺激は与えません。まぶたを触る感じの刺激で充分です。
毎日毎日赤ちゃんは成長しています。
全身にあるセンサーから色々な情報を脳に入力し、脳は適切に処理して、また色々な情報を全身に伝えています。
この入力→処理→出力を繋いでいるのが、神経です。
ですので、成長には神経のケアが必要不可欠な訳です。
腰が痛い、首が痛い、肩こりがする。これをボキボキって骨を動かすのがカイロプラクティックではありません。
成長発達途上の赤ちゃんには、カイロプラクティックケアは絶対必要です。
10月16日、静岡県島田市ローズアリーナにて、子育てに携わる方(将来のパパママも)向けのレクチャーを開催致します。
小児カイロプラクティックのパイオニア、小畑D.C.をお招きして、大事な大事なお話をさせて頂きます。
ご希望の方は当院までお問い合わせ下さい。
最後に、
写真撮影をご快諾頂いたMご夫婦、ありがとうございました。
プクプクで凄く可愛く健康そのものでしたよ。
これからの成長を楽しみにしています。
沢山の赤ちゃんに御来院頂いておりますが、なかなか写真撮影出来なかったので、これから赤ちゃんが来院されましたら、アップしていきます!
皆様、小児カイロプラクティック普及の為、撮影ご協力お願い致します。
お顔無しでも構いませんので

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